女の腹やせダイエット~くびれが欲しいすべての女性たちへ~

みるみるウエストがくびれていく「4つの基本ルール」
その3『ヨーグルト・チーズなどの乳製品をやめる』

基本ルール3「ヨーグルト・チーズなどの乳製品をやめる

「女の腹やせダイエット」の最大の特徴は、朝食を抜くなどして1日につきマイナス400キロカロリーにさえなっていれば、基本的に何を食べても自由というフレキシブルなところ。

ですが、ひとつだけ例外があります。それは、ヨーグルト、牛乳、チーズなどの乳製品です。

「健康にいいから」という理由で、毎日牛乳を飲んでいる人も多いでしょう。女性の中には「便秘解消やダイエットにいいから」と、ヨーグルトを好んで食べる人が少なくありません。また、マスカルポーネやモッツァレラ、カマンベールなど美味しいナチュラルチーズに目のない人もたくさんいます。けれど、乳製品は体内への吸収率がよく、高栄養・高カロリーの食品です。太っている人は、ただでさえ栄養を摂り過ぎているのですから、さらに乳製品をとることはダイエットの妨げにしかなりません。ダイエットをしている人に、乳製品は「百害あって一利なし」の食品だったのです

ですから、目標体重を達成するまでは、ヨーグルトやチーズ、牛乳はもちろん、クリーム系のパスタやシチュー、グラタン、ピザ、カフェオレ、生クリームなど、乳製品を使ったものはいっさい口にするのを控えてください。

乳製品に限らず、3度の食事とは関係ないのに、「健康にいい」という理由で毎日摂取している高カロリー食品がある場合には、それを中止するだけでも高いダイエット効果を得られます。

なお、乳製品でカルシウムを補っていた人は、小魚を積極的に食べてカルシウム不足を補えばよいでしょう。もともと、日本人は戦前まではほとんど牛乳を飲まなかったのですから、乳製品をとらなくても問題はありません。むしろ、タンパク質をとり過ぎるとカルシウムの吸収を阻害するといわれています。乳製品は動物性のタンパク質が豊富なので、毎日1リットルの牛乳を飲んでいれば、カルシウムをとるどころか体に吸収されない恐れもあるのです。

また、整腸効果を期待してヨーグルトを食べていた人は、医薬品のビオフェルミンを飲むとよいでしょう。ビオフェルミンは腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を抑えて、腸内環境を整えます。その効果は、ヨーグルトやサプリメントなどをはるかに上回っています。

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