女の腹やせダイエット~くびれが欲しいすべての女性たちへ~

みるみるウエストがくびれていく「4つの基本ルール」
その1『朝食を抜く』

我慢や苦労は最小限。ウエストがキュッとしまったボディを目指して、今日からさっそく取り組みましょう!

基本ルール1「朝食を抜く」

ダイエットに食事制限はつきもの。でも、「1日中、我慢の連続」というダイエット法では、絶対に長続きしません。ダイエットを成功させるコツは、いかにストレスを少なくするか。それには、我慢している時間を短くし、なおかつダイエットのルールをできるだけ簡単にすることです。

その点、「女の腹やせダイエット」の食事ルールはいたってシンプル。

ダイエットの基本原理は「それまでの食事から400キロカロリーを減らすこと」です。そこで、一般に朝食でとるカロリーが400~600キロカロリーに相当するという点に注目し、「朝食を抜く」という基本ルールを第一に掲げています。
この方法なら、昼食や夕食はこれまで通りに食べても、1日の総摂取カロリーを400キロカロリーかそれ以上、減らすことができます。

もちろん、面倒なカロリー計算も一切必要ナシ。また、朝夕の2食は今までどおりに食べられるので、3食をまんべんなく減らす方法より、はるかに満足感を得られます。
ただし、昼食や夕食の量が今までより増えることのないよう、くれぐれも注意してください。「朝食を抜くだけで、あとは今までどおり」という大前提があってこそ成り立つのです。

朝食抜きは身体に悪い?

ところで、「朝食抜きは身体に悪い」と聞いたことはありませんか?

このダイエット法を発表してからというもの、そういった反対意見を述べる栄養学者が相次ぎました。その根拠は「朝食を抜くと血糖値が上がらず、脳の栄養が不足して作業能率が悪くなる」という考えです。しかし、実際には、私たちの身体は食事をしてもしなくても、血糖値を一定に保つようにできています。
もしあなたが、朝食を抜くと頭がぼんやりすると感じるとしたら、それは単に習慣によるもの。朝食べない習慣を身につければ、むしろ食べていたときよりも集中力は高まります。ものを食べると胃に血液が集まり、脳の働きが鈍るからです。

同じように、朝食をとらないと元気がでないというのも習慣のなせるワザ。朝起きて、身体が目覚めるのは交感神経の働きによるもので、朝食を食べるからではありません。

食べないと目が覚めたような気がしないのは、自律神経による目覚めは訪れているのに、それを認識できていないことが原因です。そういう人は、朝食によって胃腸が働き始めることで、目覚めの感覚を得ているに過ぎません。したがって、食べないことに身体が慣れれば、胃腸による刺激を受けなくても、身体は目覚めを認識するようになります。おおむね、早い人なら4~5日、遅い人でも2週間ぐらいで身体が慣れるでしょう。

ただし、成長中の子どもは朝食を抜いてはいけません。

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