女の腹やせダイエット~くびれが欲しいすべての女性たちへ~

お腹に脂肪がつくと、心まで一緒に年をとる

お腹の出ている人は、見た目だけでなく、気持ちが老け込むのも早いことに気がついています。お腹に脂肪がつくこと自体が、アンチエイジングの大敵となっているのです。

それでは、なぜお腹が出ると、老化が進むのでしょうか。

内臓脂肪がつくと血糖値が高くなるのはご存知かと思われますが、じつは、血糖値が高くなると成長ホルモンの分泌が抑制されます。成長ホルモンの体内量が減ると、ウキウキした心が失われ、体力ややる気の低下が起こるのです。何事にも自堕落になり、体重管理や肌の手入れもおろそかになります。結果、体重はますます増え、肌の状態はさらに悪化するという悪循環が起こります。

また、体型や肌など見た目の衰えは自信喪失をもたらし、「視床下部失調」という状態を作り出しやすくなります。

視床下部は、脊髄と大脳が交差する部分にあり、自律神経、ホルモン、免疫力のコントロールセンターであると同時に、感情・情動・本能の中枢でもあります。そして、お腹が出て体型が崩れてくると、「やせなくちゃいけない」というイライラやプレッシャーを感じるようになり、情動面に悪影響を大ぼします。すると、視床下部全体の機能が低下することになります。
視床下部が失調すると、同じ場所で管理している食欲のコントロールがうまくできなくなり、どうしようもなく食べる量が増えてしまったりします。また、同じく視床下部の管轄であるホルモンの分泌に異常が起こると、成長ホルモンや女性ホルモンのバランスが乱れ、身体の大切な諸方面の調節機能の低下にもつながります。
「病は気から」とよくいわれますが、気持ちが老けると、身体の老化は一気に進みます。

太ってお腹が出てきた結果、ウキウキ、ワクワクした気分までが失われ、気持ちが沈みがちになり、活動量がさらに低下して、ますます太ることになるのです。

この悪循環を断ち切るには、お腹の脂肪を効果的に落とすことがもっとも有効な手段です。「女の腹やせダイエット」でお腹をすっきりさせれば、体型が整うだけでなく、視床下部の安定をはかることもでき、心身の状態がよくなります。お腹をすっきりさせれば、自然と若返り効果も
すると、やる気がわいてきて、スキンケアやシェイプアップにもますます頑張るようになり、自然と若返り効果が生まれます。

連載ダイエットバックナンバー