新しく生まれ変わる知的ダイエット

休日はブランチを楽しむ

ダイエットに油断は禁物ですが、ストレス解消の意味も込めて、ときには心のおもむくままに好きなのを好きなだけ、おなかいっぱい食べてみましょう。

たとえば、平日は仕事や学校に出かけるのでダイエットはうまくいっていても、週末になると食べ過ぎてしまうという「週末過食症」のような人もいます。

このような人は、朝から晩までだらだらと、とてつもない量の食料をとっているようです。そのため、せっかく平日にうまくいっていたダイエット計画が週末のドカ食いで台無しになってしまうというパターンになります。

仕事のストレスなどで猛烈に食べたいという衝動におそわれたら、たとえばホテルのレストランなどのランチバイキングやケーキバイキングに出かけましょう。昼間の中途半端な時間帯ですから、手頃な値段でほんとうにおいしいものが食べ放題で楽しめます。ここでどんなにドカ食いしても1500キロカロリーを超えることはないでしょう。

そうして心ゆくまでブランチを楽しんだら、時刻は昼下がりです。
ぶらぶらと二時間ぐらい散歩しましょう。デパートや書店のはしごをしてもいいでしょう。
食べ過ぎたからといって不安になり、そのカロリーを運動などで消費する必要はありません。

ブランチで思いっきり好きなものを食べ、好きなことをしたら、その日はもう夕食は欲しくなくなります。夜はお茶を飲みながら早めに休みましょう。何となくおなかがすいていたら、ドレッシングやマヨネーズをかけないサラダや野菜スティック、リンゴ、イチゴ、ミカンなどの低カロリーのフルーツを少量食べます。それ以外は口にしないでその日は寝ます。

もしも体重が一時的に増えたとしても、またすぐに減りはじめます。自分の気持ちを抑えつけないで、楽しみながらダイエットを続けていくためには、ときにこんなアレンジをしてみてもいいでしょう。

また、朝食は現代人にはとくに必要のないものですが、朝食抜きを実行してみて、あまり自分の体質に合っていないとか、昼食を抜いて朝夕の二食にしたりする食事パターンのほうが適しているという人は、どうぞその食習慣を実行してください。

ダイエットの原則は、その人にもっとも合った方法を見つけ出し、実行することです。太った原因が人それぞれのように、やせる方法にも個人差があるのです。ダイエットの基本原則を守りながら、自分に合った方法をアレン

知的ダイエットの基本原則を守りながら、自分に合った方法をアレンジしてみることも、生涯理想体重をキープしていくうえで役立つでしょう。

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