新しく生まれ変わる知的ダイエット

三日目までのドカ食いなら修復可能

朝食抜きを実践していても、パーティなどでついついたくさんの量を食べてしまうこともあるでしょう。せっかく身についた小食の習慣が、これをきっかけに崩れてしまってリバウンドを招いては元も子もありません。でも、知的ダイエットはこんなときにも修復可能なのです。

パーティのおいしい料理を前に、過剰なカロリーを摂取してしまったら、そのあとの過ごし方がダイエットの成否を左右します。

まず、たらふく食べたのですから、原則としてその後三時間は寝てはいけません。なにがなんでも起きていることです。一次会のあとにすぐ帰宅して寝てしまうことはカロリーをそのままたくわえてしまうことになります。そこで、食べ過ぎてしまったら二次会に参加しましょう。
ただし、二次会ではもう何も食べてはいけません。口に入れてもいいのはお酒だけです。もしカラオケなどがあったら積極的に参加して、そこでカロリーを消費してしまいましょう。

そして次の日の朝は朝食抜きで迎えます。さらに、昼食も抑えめにしましょう。ここで選びたいのは、アミノ酸が豊富で低カロリーの豆腐料理です。納豆定食でもいいでしょう。豆腐のアミノ酸には、血液中に過剰になったブドウ糖が細胞内に取り込まれるのを抑える働きがあるのです。2~3日食べすぎが続いた人は、翌日の昼食を冷奴だけですませるのもいいかもしれません。

ドカ食いしても、翌日にはまだ体重計の数値に現れていない場合がありますが、それでも油断してはいけません。食べ過ぎが続いた三日目までに手を打たなければ、四日目からドカンと体重が増加することになります。過剰カロリー分が体脂肪となって定着するのは、ドカ食いが続いた四日目からです。

過剰カロリー分が体脂肪となって定着する前に早めに対応することが大切じわじわと体は太りはじめているので、定着する前に早めに対応することが大切です。

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