長生きダイエット

若さを保つダイエット

やせたい!もっと若返りたい!元気を出したい!長生きしたい!

今のあなたの意識を、ほんの少し変えるだけで、この望みは叶います。むずかしいことではありません。

これからの日本は、どんどん高齢化が進み、右を見ても、左を見ても、おじいちゃんおばあちゃんがいっぱい・・・それが現実となります。そのとき「自分は年だから」と途中であきらめた人は、ただのおじいちゃんとおばあちゃんになってしまいます。

しかし、「ピンピンと元気よく、若さを保って楽しく生きたい!」という前進する気持ち、それがあれば、パワフルでビューティフルなおじいちゃん・おばあちゃんとなることができるのです。

今や、「長生き」は単に長く生きることではありません。望みどおりの身体を手に入れて、それを長持ちさせることです。ただ単に寿命が長いことに価値がある、という時代は終わり、実際に生きている、その長生きの”質”が問われているのです。

どんなに若さを誇っていても、加齢とともに、かつてのみずみずしさは失われ、ピチピチと弾力のあった姿は見る影もなくなって・・・。そんな現実を打ち破るのが、長生き若返りダイエットです。

身体中、ダブダブのぜい肉をぶら下げておなかはポッコリ。そんな適正体重からほど遠い身体では、若々しく長生きするなどとても望めません。

なぜならば肥満は、高血圧、糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病はもとより、心筋梗塞や脳梗塞など、生死を決定づけてしまうことも多い、心臓・血管障害系の病気と深く関係しているからです。

太っていることを軽く考えていると命取り!そのことをよく肝に銘じてほしいものです。

近年、日本人の死因のなかでも、とくに目をひくのが、心筋梗塞による突然死の急増。年齢とは関係なく、30代の若さであっても、心臓病による突然死はめずらしくありません。

こうした、突然死するタイプに共通してみられる傾向は、ズバリ”太っている”ことなのです。

日本人の肥満の背景には、戦後の日本の食卓の欧米化が一気に進んだ、ということが考えられます。

それまで、わずか10%程度だった全摂取カロリーに対する脂肪分が、現在では、なんと30%にも上昇しています。

この脂肪分の摂取量が高まると同時に、心筋梗塞の発症率もグンと上がりました。つまり、日本人の心臓は脂肪分のとり過ぎで、一触即発状態になってしまっているのです。長生きダイエッターは、今晩の食事から、脂肪分カットを心がけましょう。

ギトギトの脂肪分をたっぷりとって肥満となるか、身体をいたわって長生きスリムとなるか。あなたはどちらを選びますか?

若返り日記のすすめ

1日の終わりに、今日1日を振り返って日記を書く。日記を書くという行為は、自分の行動や言動をあらためて見つめ直すのに、とてもいい習慣です。

たとえば、今日1日のダイエットの進みぐあいはどうだったかを書くことによって、反省点に気づいたり、明日への新たなファイトがわいてきます。

長生き若返りダイエットをめざしてから、自分の生活がどんなふうに変化していったか、何カ月か後に読み返したときに、驚くような変化があったらダイエットも成功したといえるでしょう。

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